スクリーンショットの管理を外部サービスに一元化したらブログの更新がすごく楽になった件

スクリーンショットの管理を外部サービスに一元化したらブログの更新がすごく楽になった件 ブログ更新環境

あけましておめでとうございます。

まだまだ療養中で起きてる時間が短いですが、
今年はもっとブログの更新頻度を上げたいと思っております。

そんなわけでブログの更新を少しでもラクにすべく、
スクリーンショットの管理方法を一新してみました!

スクショ管理の面倒くささって、
ブログの更新が滞る立派な理由の一つだと思うんですよ。

いやいきなり開き直るようなこと言って恐縮なんですけど、
少なくとも私の場合はそうなんですね。

そこで結論から言いますと、
スクリーンショットの保存場所を手元のMacやパソコンから
外部サービスに全部集めることにした
んですね。

具体的に言うと、Googleフォトに一元化しました。

これが結構良かったのでその方法とメリットを述べていきたいのですが、
その前にまず、どんなことで悩んでいたのか書いてみたいと思います。

読むの面倒だったら以下のリンクをクリックして、
結論パートに飛んでくださいね。

スクリーンショットはGoogleフォトに集めることに決定!

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スクリーンショットの管理はなぜ大変なのか?

まずスクリーンショットって何が面倒って、以下の点が挙げられると思うんですよ。

  1. 保存先の場所がバラバラになりがち
  2. 際限なく増えるのに、整理や記事化が追いつかなくて削除できない
  3. 注釈を入れる必要がある
  4. ビューワーを通さないと画像の確認がしづらい

1. 保存先の場所がバラバラになりがち

私はMacかつDropboxを使用しているので、
デフォルトのCommandShift4などでスクショ撮ったとき、
Dropboxのスクリーンショットフォルダに入るようになっています。

それで済めばいいのですが、Webサイトのスクショを撮る場合は、
以下のChrome拡張機能を使ってるんですね。

リンク Awesome Screenshot: キャプチャーと注釈 – Chrome ウェブストアChrome 拡張 Awsome Screenshot

これでスクショを撮った場合、保存場所は特に指定しない限り
ダウンロードフォルダになってます。

そうすると、Macデフォルトの機能でスクショを撮った時と
保存場所がバラバラに
なってくる
んですよ。

場合によってはAwsome Screenshotで撮りつつ
途中でCommandShift4も使って撮影するので、
時系列とかわけわからなくなることもあります。

もうそれだけでやる気ゼロ。

2. 際限なく増えるのに、整理や記事化が追いつかなくて削除できない

細かく解説したいと思えば思うほどに、スクリーンショットは増えていきます。
しかもぱっと見、違いがわかりづらいんですよね〜…。

ファイル名とかも「めんどー」って思いつつ後でわかるようにつけていくのですが、
それでも後から見て自分の意図がわからないこと多数orz

当然整理は滞り、記事を書く手も鈍くなってどんどん増え続けるスクショの山、山、山……。
やる気はマイナス突入です。

3. 注釈を入れる必要がある

スクショ撮るだけ撮ってぼんぼこアップしていければまだマシなのかもしれません。

が、見てる人にとってよくわからないスクショをアップしたところで、
それが何の意味があるでしょう。

というわけでSkitchやAwsome Screenshotなどを使って注釈を入れてくわけですが、
既に大量に保存されてるスクショの中から注釈が必要な画像を選り出すのも大変です。

それで頑張って選り出して注釈入れるじゃないですか。
そうすると「注釈入れる前の元画像」と「注釈入れた完成画像」の2種類ができて、
また混乱
したりします。

混乱するので不要になった元画像の方を捨てたつもりが、
加工後の完成画像をうっかり削除してたり。

やる気という言葉も今は懐かしく、もう冬眠する気力しか残ってません。

4. ビューワーを通さないと画像の確認がしづらい

これも地味に面倒なんですが、ローカルに大量に保存したスクショの確認に、
やっぱりビューワーアプリは欠かせません。

もちろんMacには

ファインダーで画像選択→スペース

で簡単に中身が確認できるクイックルックという素敵機能があるのですが、

Mac クイックルック

画像やPDF、書類などの各種ファイルを選択してスペースキーを押すだけ。

大量の画像を確認するにはやっぱりビューワーを使った方が楽なんですよ。

本当、面倒くさがりでごめんなさい。
私はビューワーアプリを使うのすら面倒なんです(T_T)
もうこのまま春まで寝たい。

結局スクショ管理をする上で個人的に望むこと

この後スクショ管理の新しい方法を求めて色々と試したのですが、
その中で見えてきた
「スクリーンショットを管理する上で希望すること」は、以下の通りです。

  • スクリーンショットを一カ所にまとめたい
  • 注釈入れや画像加工から投稿までの流れをスムーズにしたい
  • アップロード後も画像を修正したい
  • モバイルとパソコンの両方の環境に対応
  • 投稿した画像にはライトボックスなどのモーダル系の効果を適用したい

たまに投稿後、注釈を追加したい場合や晒しっぱなしの個人情報に
モザイクかけたいときとか、あるんですよ。

そんなときにアップロード後も画像を簡単に修正して
そのままラクに差し替えできたら、と思うんです。

「ライトボックスなどのモーダル系効果」ってのは、
画像をクリックしたときに他のページに遷移せず、
その場でフワッと別のウィンドウで画像が浮かびあがるかのように
画像が表示される効果のことです。

※モーダルウィンドウ=子ウィンドウ

他のページに飛ばされていちいち戻るの、面倒なので好きなんです。

以上が私の希望で、結果的に最適解は冒頭に書いた

Googleフォトに一元化

だったのですが、そこに至るまでにいくつか試したサービスがあるので、
それも書いておきます。

読むの面倒だったら以下のリンクをクリックして、結論パートに飛んでくださいね。

スクリーンショットはGoogleフォトに集めることに決定!

結局ボツった解決案1:Gyazoを使う

もうブログの更新する気力もなくなって布団に丸まってる時に知ったのが、
Gyazoというサービスです。

リンク Gyazo : スクリーンショットの瞬間共有

Gyazoはそのものズバリ、スクリーンショット共有サービス。
スクリーンショットやGIF動画を撮影するアプリが無料で用意されてます。
もちろん既存のスクリーンショットも、アップロード可。

そうしてアップロードしたスクリーンショットは
HTMLリンクをワンクリックで取得できるので、
これをブログに埋め込めば簡単にスクショの表示ができます。

基本無料で使えるし、月々500円程度の有料プランに入れば
画像の編集機能まで使える
んですよ!

特に編集機能には注釈とかも集約できそうでかなり興奮したのですが、

  • 飛び先がイメージファイルではなく、インターネットページ
  • 画像編集機能にクロップ(切り抜き)がない

などいくつか好みじゃない点が見つかって、結局Gyazo案はお蔵入りしました。

飛び先がイメージファイルではないってのは、
ライトボックス系の効果が使えないので結構痛かった
ですね。

あとクロップを使えないのも、ちょっと痛い。
機能追加する気はないかって聞いてみたら、

「ドロー機能にクロップ機能を追加する予定はない」

「キャプチャした画像をもう一度Gyazoでキャプチャすることで、
クロップされたような画像を取得できるからそれで代用を」

と返ってきました。
潔い割り切りですが、個人的にクロップは結構使うので課金は見送りです。

結局ボツった解決案2:Flickrを使う

これは結構イケる!

…と一番アツくなった方法だったんですけどねぇー…(遠い目)
なんと私の希望した

  • スクリーンショットを一カ所にまとめたい
  • 注釈入れや画像加工から投稿までの流れをスムーズにしたい
  • アップロード後も画像を修正したい
  • モバイルとパソコンの両方の環境に対応
  • 投稿した画像にはライトボックスなどのモーダル系の効果を適用したい

に加えて

  • ビューワーアプリなしでも画像が一覧できる

がすべて満たせるんですよ、Flickr使うと。スゴい!

具体的にどう実現できたかというと、

  • スクリーンショットを一カ所にまとめたい
    Flickrアップローダーで自動的に特定フォルダ内の画像をアップロード
  • 注釈入れや画像加工から投稿までの流れをスムーズにしたい
    Skitchから直接アップロード、投稿はプラグインを使えばクリック数回で画像挿入
  • アップロード後も画像を修正したい
    Flickr自体に簡単な画像編集機能があった!
  • モバイルとパソコンの両方の環境に対応
    ついに日本でもFlickrの公式iPhoneアプリ
  • 投稿した画像にはライトボックスなどのモーダル系の効果を適用したい
    WordPress側のプラグインを設定することで自動的に実現

もうね、感動、感激。
これで決まりだと思いましたよ。

ちなみに使ったプラグインはこの2つで

  • wp-flickr-press
  • Responsive Lightbox & Gallery

wp-flickr-press導入にあたって参考にしたのはこちらのサイトです。

参考 フリッカー(Flickr)にアップした画像をWordPressに簡単に貼るプラグイン | うれログ
参考 WordPressのプラグイン「wp-flickr-press」で写真のサイズも容量も気にせず簡単アップロードする方法! | webまる

wp-flickr-pressは設定でリンクのrel属性を付与できるので、

rel属性 : lightbox

と入れておけば、これでライトボックスが使えます。
ビバ!!

スクショ管理にFlickrを使うのをやめた理由

ところがですね、ここで色々と問題が起こります。

問題1:Flickr無料プランの内容変更

これまでは無料で1TBまで画像をアップロードできたFlickrですが、
この1月から容量ではなく枚数制限になりました。

変更前 変更後
1TBまで 1,000枚まで

えーと、実は他のブログで数年前既にFlickr使ってスクショを貼ってたのですが、
それ数えたら30記事強で400枚使ってました。

この調子だと本格的に使い始めたら、1,000枚とかあっという間な気がする。

問題2:注釈・画像加工アプリとの連携

それでもFlickrとの連携は魅力的過ぎるので、
真剣に有料プランも検討してみました。

Flickrの有料プランは、年$49.99。

これで枚数や容量制限がなくなる上に、
1TBのオンラインストレージが別途つくらしいです。

Flickrの元々のサービス内容の魅力からいっても、
それほどべらぼうな金額とは思いません。

でも有料とか無料とかの問題以上に困ったのが、この問題↓でした。

注釈入れたり画像加工をするアプリの連携先に、
Flickrを選べるのがSkitchだけ。

Skitchは使い勝手が良いアプリですが、
万が一使えなくなったときのことを考えて他のアプリも調べてみたんですね。
調べたのは以下の2つ。

  • Monosnap(Mac、Win)
  • Screenpresso(Win)

普段Windowsは使いませんが、保険はつけときたい。
で、この二つを調べてみたところ、連携先にFlickrがないんですね。

Skitch使ってるうちは問題ないのですが、
何らかの事情でSkitchやMacが使えなくなったら困っちゃう。

スクリーンショットはGoogleフォトに集めることに決定!

ここまでの状況を整理するとこんな感じです。

WordPressと簡単に連携できる外部サービス Flickr、Googleフォト、Googleドライブ
Skitchが連携できる外部サービス Flickr
Monosnap、Screenpressoが連携できる外部サービス Googleドライブ、Dropboxなど

どうもGoogleドライブやDropboxを使った方が、幅広くサービスに対応できそう。

でもGoogleドライブもDropboxも、画像以外にも書類だのなんだの入ってます。
できれば画像は画像だけでまとめたい。

ということでGoogleドライブは経由地点扱いにして、
スクリーンショットは全部Googleフォトにまとめることに
しました。

そんなことは可能かって?
ふふふ、IFTTTを使えば余裕でしょ( ´艸`)

リンク IFTTT helps your apps and devices work together

しかもIFTTTを使えばFlickrの画像も扱えます。
つまり、こんな感じです。

各種サービスからGoogleフォトに集約

スクリーンショットをGoogleフォトに集めることで、以下のメリットが得られます。

  • GoogleドライブとFlickrの残容量を気にしなくていい
  • 画像が一カ所にまとまる
  • Monosnapなら画像加工後、Command+Uで一発アップロードできる
  • 記事投稿後はアーカイブできるので画像が増えずにスッキリ!
  • ビューワーアプリなしでも画像が一覧できる

Flickrだけでなく、Googleドライブも容量が足りなくなったら
有料プランに移行しなければなりません。

まぁ調べてみたら大容量で安いから、別にお金払うのに
すっごくツラい気持ちになるってことはないと思います。

でもせっかくGoogleフォトが無料で枚数や容量制限なしなので、
それを活かしたいんですよね。

※Googleフォトが無料なのは、アップロードに「高画質」を選んだ場合のみ。
「元のサイズ」を選んだら容量制限があります。

逆にデメリットは以下が考えられます。

  • Googleフォトも、いつサービスが終了するかわからない
  • WordPress側のプラグイン「Photo Express for Google」の更新が何年も前
  • FlickrみたいにWeb上で文字入れやぼかしなどの画像編集ができない

こういうサービス使う場合は、サービス終了のリスクはつきものですよね。
正直デメリットにあげたなかでも一番怖い。

WordPressで簡単にGoogleフォトの画像を扱えるプラグイン
「Photo Express for Google」の更新が古いのも気になるところです。

とりあえず先日バージョンアップしたWordPress 5系でも
使えてるのでホッとしてますが、
これまた突然使えなくなったらと思うとそれだけで気力が奪われそう。

  • 写真のバックアップをサーバーにとっておく
  • WordPress公式の方法で画像を貼る

などの対策を考えてはいますが、
面倒はイヤなので引き続きこの方法が使えたらなぁ。

ともかくこの方法をとることで、Flickr集約ほどではないけど
スクリーンショットの管理と記事への貼り付けが格段にラクになりました。

このブログにも導入して、しばらくこの方法でやってみようと思います。

参考 【WordPress】Photo Express for Googleで記事に画像を挿入する方法 。投稿画像が表示されない問題も解決済み。
参考 Googleフォトの写真を表示するプラグイン Photo Express for Google が便利で素敵 | Pomme Tech

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