完璧主義を手放すひとつの考え方

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昨日のエントリとも少し関連しますが、
最近完璧主義や完全主義を少しずつ手放す練習をしています。

仕事や趣味で細部までこだわって完璧に仕上げようとする傾向は、
もちろんいい面もあると思います。

でも今までの人生を振り返ってみたら、
むしろ差し引きで大赤字という勢いでデメリットの方が大きい気が…。

完璧主義は継続を阻む

完璧主義の最大のデメリットって、これじゃないかと思うんですよ。
どういうことかというと、完璧主義だと最初から完成形を、
無意識のうちに目指してしまうんですね。

でも当然のことながら、思い描いた完成形なんて
最初からできるわけない、と(ノ∀`)

当たり前のことなのに、そこでなぜか落ち込むんですね。
で、挫折すると。

でもあれって、なんで落ち込むんでしょうね?

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モノゴトが完成形に至るまで

私、最初から完成形目指して勝手に落ち込むの、
自分の能力を高く見積もってるせいだとばかり思ってましたが、
最近もう一つの可能性に気づきました。

実は完成形に至る前に大方の人たちは
不完全な形を通ってきているって事実に、
気づいてない可能性があるのかもしれません。

たとえば腹式呼吸ってあるじゃないですか。
あれだって人によっては、いきなりはできないかもしれない。
まず息を吐く方だけ練習して、それから吸う方を練習するって感じに
分割した方がうまくいく人だって、いるかもしれない。
同じ分割するにしても、逆に吸う方を先に練習しないと
つまづく人だって、いるかもしれない。

そんな色々なアプローチがあることや
いきなりできない人がいる可能性をまったく考えないで、
それで最初から問題なくできたらラッキーだけど、
できなかった時に「自分はダメだ」とか思うのって機会損失もいいとこだと。

最初から完全にできないからこそ面白い

些細なことでも人によっては最初からうまくできないのは当たり前、
というあまりに当然な事実に気づいてからは、
むしろ過程を楽しむことができるようになってきました。

どこをどう分割しよう、とアレコレ工夫するのも楽しいし、
そうやって少しずつ毎日続けていったらある日突然上達に気づいて
心が躍ったり。

そうなってくると、最初からいきなり上手くできたりしたら
つまらないな、くらいに思うようになってきました。

おかげで最近、何かに挑戦するのがすごく楽しいです♪

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