MacではLacaille使って親指シフト入力してます。
でもってMacにはParallelsを入れて、
たまにWindows 7を使ったりもしてます。
最近WZ Editorを導入したので
以前よりもParallelsを起動する機会が多くなってきました。
そんなとき困るのが、日本語入力。
エディタ使うのが目的なのに、
うまく親指シフトできない!!
なんでかわからず困ってたのですが、
すごく簡単に解決したので、
将来忘れたときのためにメモです。
Parallels上では、こんな風に入力されてた。
ちなみに最初どう入力されてたかというと……
あいうえお
かいくけこ
さいすせそ
たちつてと
なにうねの
あひふへほ
まみむめも
や ゆ お
らりるれろ
わ を ん
かいくけこ
さいすせそ
たちつてと
なにうねの
あひふへほ
まみむめも
や ゆ お
らりるれろ
わ を ん
微妙に違う!
ビミョ〜過ぎたせいで、
長らく入力が変になってることに気づかなかったYo!!
Windowsの定番親指シフト化アプリ「やまぶきR」を入れても、
かえって法則性のよくわからないデタラメな文字が並ぶばかり。
キーリマップを切れば良かっただけ
解決方法は、単純でした。
Mac本体のLacailleを切って、やまぶきRを起動しておく!
ただこれだけです。
考えてみれば当たり前の解決方法ですが…
それでも焦りました(;´∀`)
キー配列のリマッピングって、
便利だけど時々思いがけない動作しますからね〜。
今度から入力周りで何かトラブったときには、
まずキー割当てソフトを終了していこうと思います。
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