フォントを親しみやすく(かつ老眼仕様に)してみた

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MarsEditすげー!
最高ですね、これ、更新はーかーどーるー!

あんなに更新できなくて悩んでたのが嘘みたいです。

少しずつ記事を書けるようになってきたところで、
本文の見た目が気にくわなかったことをやっと思い出しました。

というわけで、またCSSをいじります。

テーマファイルを直接いじったり、子テーマ作らなくても大丈夫

確か以前もフォントサイズ大きくしてたよな?
と思いましたが、子テーマの作り方よくわからなくて
テーマファイルに直接書き込んでたんだと思います。

テーマファイルに直接書くと、テーマがアップデートされたとき
カスタマイズした内容が消えてしまいますからね(^▽^;)

でもJetPackにCSS編集機能が追加されたので、もう安心です。

子テーマとか相変わらずわかってない私が、CSS で h3 と h4 を装飾してみた

丸ゴシック系にして、文字を大きく

さて、今回上書きしたのは以下のCSSです。

body {
font-size: 16px;
line-height: 1.5;
font-family: "Ubuntu", "ヒラギノ丸ゴ Pro W4", "Hiragino Maru Gothic Pro", "メイリオ", Meiryo, Osaka, "MS Pゴシック", "MS P Gothic", sans-serif;
color: #333;
}

font-size: 16px;
フォントサイズを16ピクセルに。

line-height: 1.5;
行間を1.5に。 

一般的に行間は1.4から1.5が読みやすいです。

font-family: “Ubuntu”, “ヒラギノ丸ゴ Pro W4”,〜
英数字は Ubuntu、日本語はヒラギノ丸ゴを優先的に。 

表示するコンピューターにヒラギノ丸ゴが入ってない場合は、
メイリオで表示されます。

メイリオが入ってなかったらMS Pゴシック、
それすら入ってなかったら最後のsans-serif。
とにかくゴシック系で、という意味です。 

color: #333;
文字色は濃いグレー。 

黒白だとコントラストがきつすぎて実は結構ストレスなので、
濃いグレーにしています。

20代の頃はフォントサイズ12pxとか、今から考えれば本当に若かったなと。 
親世代に読まれたくないというのもあってそのサイズにしてましたが、
今はそんなサイズの文字を見たら問答無用で⌘ + プラス(+)で拡大っすよ(ノ∀`)

丸ゴシックは大好きでテンション上がるので、いじって良かったですヾ(*^▽^*)ノ
カスタマイズって素敵〜♪ 

2015/08/20 13:09 追記:
丸ゴ大好きなんですが、太字にしてもよくわからないので
残念ですが角ゴに戻しました。 

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